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ちょっと変な布 紙 木 土を取り扱う雑貨店「地球屋」にかかせない「ちょっと変な服」のデザインを手がける”小林靄”の紹介。
月別ログ_2006年10月分
ジム通い (2006/10/31)
1年ほど前に、マンションの前にジムが出来た。1,2分で行ける距離だ。お風呂代わりにと思いすぐに会員になった。仕事を終えて帰るとすぐに食事を済ませ出かけてゆく。最初は自転車漕ぎをしたり、卓球をしたり、サウナに入ったりしていたが、だんだん飽きてきて半年前から生まれてはじめての水泳にチャレンジした。水に顔をつけるのも怖かったが、今ではクロールで25m位は泳げるようになった。背泳ぎも何とかできるようになり、今は平行して平泳ぎやバタフライの初級コースにも出ている。物になるかどうか・・・。新しいことを学ぶということには非常に興味があり、教室に行くのが楽しい。

サービスのベンジャミン・ユッカ蘭・ポトスなど部屋に鉢植え次々増えて  
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サンプルが出来た (2006/10/30)
 創作市場に載せる写真撮り用の服が仕上がった。「恋 KOI」がテーマだが、仕上がったものが相応しいかどうか不安である。タイトルを付けなくてはと迷っているが、取り合えず付けたのが「末摘花」・・。
 光源氏が須磨に流されている間、あばら家に寂しく貞操を守っていた「末摘花」。蓬で覆われたあばら家に、光源氏が再び訪れてゆく・・。
あばら家に住んでいる「末摘花」、落ちぶれていても、かってはそれなりの生活をしていたのを表現するには、当時は高価であったろうと想像させる豪華なもので、それが古くなってしまったまま着ていると想像させるものでなくてはならない・・・などと考えてみたが・・・・。

 為し終えてまだ満ち足りぬ何かあり 落葉がわれを追い越してゆく
気功 (2006/10/29)
 今から10数年前、大きな公園の近くに住んでいた。その公園には松林があり、毎日曜日の7時からそこで気功をしていた。少ないときで10人位、多いときには60人ぐらいいたと思う。歩いて3分位の所だったので参加していた。その時の習慣で、今でも毎朝、NHKの連続テレビ小説の時間、15分間は気功に当てている。「シャンゴン」と云って、中国へなど旅行に行くと、朝早くから公園など町のあちらこちらで、この「シャンゴン」や太極拳をしているのに出会う。私も何度か出かけた時には、朝早く起きて一緒にやって来た。これも現地の人と交流が出来て結構楽しかった。

  闇に仄かな灯りとなりてベランダ乾きゆく2本の吊るし柿
街の灯 (2006/10/28)
 今日は渡辺さんのチェンバロ演奏があった。結構問い合わせがあり、紅茶セットなどで寛ぎながら、皆さん聞きいっている様子だった。帰り際に渡辺さん曰く、「だんだん乗ってきたようだ」とご本人も乗り気。
 地球屋のある場所は日暮れが早い。これからもっと短くなり4時ごろには暗くなる。今日も帰り道、眼下に見える前橋や高崎の夜景が灯の海を見ているようだった。木枯らしの季節には空気が澄んでもっと綺麗になってくる。地球屋への道は、季節に応じて様々な顔を見せてくれるので飽きることがない。

  身の裡の何処が壊れているのかと爪の凹みで推し量りおり 
類人猿の絵画展 (2006/10/27)
 テレビで類人猿の描いた絵画展を見た。大型のチンパンジーとの事だが、「うーん、これが絵画なのか・・・?」という感じ。勿論、パステルやマジックのチョイスはホモサピエンスなのだろうが・・。
 これを持たされたお猿さんこそ良い迷惑かも。それに、これを芸術と騒がれてもね・・・?。「困っちゃうな・・・」という顔をしていた。

 夜の風に花水木の赤き葉が揺れる ソゴ・そご・齟齬と聞こえる
癒しの空間 (2006/10/26)
 先日出かけた時に素敵のスポットを見付けた。京都のお寺の一画のような感じだ。紅葉も含めて心が休まるような所だったので、思わず写真を撮った。公開しますね!・・・。
「恋」をテーマに (2006/10/25)
 「恋 KOI」をテーマにした古布の服を作っている。創作市場新春号用の服だ。過激な恋・静かな恋・華やかな恋などいろいろ考えている。ただ、問題はイメージに合う着物が手に入るかどうかだったが、今から5年ほど前、ある方から譲ってもらった着物がぴったりだと考え創作に入った。ほぼイメージどおりに仕上がったが、イメージどおりのモデルに着て貰えるかどうか、写真撮りが上手くいくかどうかが心配である。

  決めかねてまだ迷いおり カサブランカ秋の日差しに傷つきながら
つるし飾りの本 (2006/10/24)
 つるし飾りの本に載せるサンプルがやっと出来上がった。画家の平尾さんが描いてくれてるが、もう少しで仕上がるはず。先日描き上がったものを届けてくれたが、なかなかの出来映え。来年1月からのコンテストには間に合いそうだ。乞う、ご期待!というところ。

  風知草 微かな風を捕らえんとその細き腕を伸ばし
休暇の翌日 (2006/10/23)
 例によって、休みの翌日は誠に忙しい。テーブルの上は仕事どころではない。まず、上より順番に片付けて左側を片付け、右側を片付け、やっとテーブルの木地が見えてくる。さて仕事をと、広げようとするとフロントから呼ばれたり、電話が掛かってきたり、やっと終わったと思ったら、何もしないうちにもうお弁当の時間。此処は確りと取って、と思っていたら、Fさんが見えたと呼ばれ、お弁当の上に蓋をして出かけて行く。しばらくして戻ってきて、又食事を再開。何処まで食べたのだっけ・・・?。取り合えず順番が狂ってしまったが食べ終えた・・。なんだか疲れたランチだった・・・。

 亡父より預かりし土地子等に引き継がん 紅葉の美しき所に換えて
半年ぶりの休暇 (2006/10/22)
仕事に追われ休暇がなかなか取れなかったが、必要に迫られて2日間の休暇をとった。半分は仕事の延長のようなものだが、紅葉の中を車を走らせることが出来て良かった。

 華やぎて終わらん一生か紅葉はいよいよ深き紅の色
回り道 (2006/10/20)
 イオンがオープンした。様子見のため、道を変えずに出かけてみたが、思ったよりスムーズに通過できた。尤も、手前三っ目位の信号から混雑始めていたが、駐車場が左側の為か皆走行車線を走ってくれるので、追い越し車線はスイスイと通過できた。帰りは、カイロプラティックが予約してあったので、遅れないようにわざわざ遠回りして、混雑を避けたつもりだったが、そちらも結構混んでいて、実際はどちらの道路が空いていたのだろうと思いちょっとイライラ・・・・・。

  人一人増す度ずれて行く夢の 軌道修正可能の範囲 

  
横須賀からのお客様 (2006/10/19)
 今朝4時に横須賀を発ったといわれるKさん、無事に帰られましたか。つるし飾りのコンテストに応募してくださるとの由。楽しみにしています。提げていたストラップにも、可愛らしい縮緬細工が下がっていた。かなり上手です!。昼食は水沢うどんを薦めましたが、お味のほうは如何でしたか?。

 当然のこととして次つぎに出てくる欠伸隠さずにいる
オリオン座流星群 (2006/10/18)
 21日の土曜日、夜11時過ぎにオリオン座流星群が見られるという。流れ星を見付けるのが好きで、こんなニュースを聞くとじっとしていられない。絶対見付けるぞ!・・・。今までもいろいろな流れ星を見てきた。その度に何か豊かな気分になれる。小さい頃、流れ星を追いかけて近くの往還を行き、背丈より高い桑の木に周りが見えなくなり、迷子になったことがある。トラウマなのかも知れない。流れ星を見ると走りたくなるのは・・・・。

 ハレー彗星のような一生か 亡き父の生れし日亡き日の流れ星
               
イオンがプレオープン (2006/10/17)
 今日はイオンがプレオープンした。混雑が気になっていたが、今朝はフロントミーティングで、9時までに入らなければならないので、混雑に巻き込まれないだろうと思っていたが、高崎の問屋町辺りで既に渋滞が始まり、結構時間が掛かってしまった。明日からは通勤路を変えねばならないのだろうか。

 平らかな面に落ちたる一つ石の広げて行く波紋の行方
  
柿の活け方 (2006/10/16)
 ミカちゃんちからもらった柿を活けるのに一苦労。柿は頭が重いし、枝は細いし、上手く立たないし、すぐに倒れてしまうし、何とも難しい。いろいろ考えた末、いい考えが浮かんだ。細長いガラス瓶に、ガラスを透して柿や柿の枝が見えるように、立てかけて入れてみた。勿論ガラス瓶の上からも柿や枝を少し出して。これが何ともグットな感じだ。
  
  もう既に見頃を過ぎし蔓殊沙華の花終わりて後の直立
栗・栗・栗・栗・栗  (2006/10/15)
秋限定のロールケーキが出来た。栗・栗・栗・栗・栗で「ごっくり」と命名。栗のクリームをたっぷり巻き込み、さらに大きな栗を5ヶ中心に並べた贅沢な一品。値段もサービス価格の1050円。ナチュラルな色の波型のハンディバックに入っている。お土産に、プレゼントに最適。
 
 遅刻する理由が言い出せずにもうすぐ近くまで来ている
ミカちゃんちの柿 (2006/10/14)
 ミカちゃんちの柿が届いた。なかには枝付きもある。花瓶に挿していいように気を使ってくれる。そう云えば、この前はプルーンだったな。その前は葡萄だったし、茄子だったし、おやきも貰った。いろいろな木が庭にあるのだろう。プルーンの木ってどんな木なのだろう。葡萄は何処に這わせているのかな。そうだ!お焼きのなっている木もあるのかな?・・・しかも、温かいのがね・・・?

 中心はそのままにして取り敢えず和解してみる振りをする
榛東村の狸さん (2006/10/13)
 もうすぐ地球屋という道の端に立派な毛皮を着た狸の轢死体があった。毛並みのつや・色とも綺麗である。毎年この時期になると、このほかに狐なども混じり道を横切る動物が増える。薄暗くなってから帰る時、途中で暗い叢の中にピカッと目を光らせている。出てこなければ良いのだが、獲物を追ってか、飛び出してくる。何度も急ブレーキを掛けたことがある。しばらくこんな日が続くのだ・・・。

  無言のまま仕事をしている 誰もが皆同じことを思っている
創作市場 (2006/10/12)
 創作市場の「恋ーKOI-」に載せる服を作っている。古布を用いて「恋」を表現するという、誠に面白い企画に参加することにした。いろいろと考えているが、私自身仕上がりが楽しみである。

 個人面接受けたるが戻り来る 皆俯きて無言である

  
今為すべき事 (2006/10/11)
 自分が今為さねば成らぬこととは何だろう。行き詰まった時には何時も原点に戻ろうと考えている。今、如何して此処に、斯うしているのか・・・。軸がずれないように・・・・・・・・・・か・・・・。

 ディープインパクトが引退するという 目の前を蛙が横切っていった
成田からお客様 (2006/10/10)
 見慣れない客様がいらしたので聞いてみると、成田から入らしたとの事。成田のお友達が地球屋に時々いらっしゃるとの事で、今回は来て見たとの事。如何いうわけか、間違って昨日は軽井沢へ行ってしまったとの事。そこで一泊して今日来てくださったらしい。なんとも・・・事・事・事?

 能力がもう一杯等と努力せぬ 輩がおれば「あわれ 秋風よ・・・」
秋祭り (2006/10/09)
 地球屋へ続く八の海道の手前にある神社に秋の祭りの5mほどある大きな幟が奉納された。白地に黒で太く大きく何か書かれてある。何ともローカルで心地よい眺めである。鰯雲の浮く青空をバックに、それが風に揺れて、秋の収穫を感謝する敬虔な村人の姿を髣髴させている。

 秋祭り近づく村は清めねば 村中総出の草引きである
コスモス畑 (2006/10/08)
 地球屋までの所々にコスモスの花が今満開である。ピンク、白、黄色など様々な色の花が風に戦いでいる。1箇所は渋高線の中宿の手前で50mぐらい続く、次が八の海道の手前、次がそこから400メートルぐらい走ったところ、など1,2本だったら数え切れないくらい咲いている。花の大きさの割りに茎が細いのが特徴で、風に揺れたりしたときに折れたりしないのが不思議なくらいだ。その為にあの楚々とした感じがするのだろうか。

 咲かない咲きます咲く咲く時咲けばなど コスモスの花
一日遅れの十五夜 (2006/10/07)
 台風一過で、雲の流れは速いものの、真っ青な空が覗いている。肌に触れる風も、「野分」とはこんな風を言うのだ、と教科書に書いてあるような感じである。仕事も終わり、地球屋から下る途中、大きな月が出ていた。そう云えば、昨日は十五夜だった。雨で見られなかったが、一日経って少しは欠けているのだろうが、私にはまん丸に見えた。虹とか月とか、流れ星などを見た日は、なんだかすごく得をしたような気がする。

  コスモスの花が微かに揺れること何故こんなに寂しいのだろう
雨の中の菊の花 (2006/10/06)
 ほとんど毎日ジム通い。マンションから2分と掛からない。その途中の歩道に3日前から黄色い菊の切り花が落ちている。最初見たときは、まだ落ちたときの衝撃か、少し花びらが零れていたが、2日目、3日目と、だんだん痛みが激しくなってきている。しかも雨にぬれているから余計に惨めな感じがする。こうやって風化していくのかと、私自身も手を出しそびれて、ただ観て通るだけである。消極的なことで、これが対人間だったら罪だと思うとなんともやり切れない。

  踏まずとも誰かが踏みて風化する菊あり何処か微かに痛む

  
月様 雨が・・・ (2006/10/05)
 「月様 雨が・・・」の名場面は、春の宵。でも月は月でも、明日は十五夜。雨も春雨のような雨ではなく、かなり激しい雨。「月様・・」どころではないのだ。夕べから高島屋のレイアウトが苦になり、いろいろ考えていたが、今朝8時過ぎにスタッフに電話を掛け、全面的に変えるように指示をした。やはり細かいものでレジに走るよりも、地球屋本来の商売ができるようにだ。でもこれが功を奏して今日の売り上げはグット!・・・まずは、よかった、よかった・・・。

  暖かそうな顔だと細い目の顔を見ている相鎚打ちつつ
高島屋初日です (2006/10/04)
 高島屋の祭事初日。開店早々はとても静かでゆっくりしていたが、いきなり込み始めて一度に20人ぐらい入って来られた。あまりぐちゃぐちゃなので、しばらくそのままにしていた。だってセールワゴンをお腹で押してそのまま端のほうまでもって行っちゃうのです。でも、気を取り直して接客、何とか一日が終わりました。210回レジに走りました。いくら体育の日が近いからってね・・・。えっ?売り上げはって?
 う・・・ん・・

  
明日から高島屋 (2006/10/03)
 明日から高崎高島屋で催事。6階では京都展との事。そう云えば去年も一緒だったような気がする。今日は搬入で9時近くまで掛かってしまった。でもまあまあのセッティングが出来たと思う。後は、明日開店前にすれば良いかな。乞う、ご期待といったところ。

  
秋雨 (2006/10/02)
 地球屋は、100年程経た岩手の庄屋の家屋を移築したもので、かなり大きい。天井の松の通し柱は、日本でもそうは無いと言われているし、鉄砲梁は、雪の重みで傾いた松を、その形のまま生かして用いたものとの事で貴重なものらしい。大きな建物の所為か、雨もかなりの大雨でないと、降り出したのを気付かないことが多い。今日の雨も、一日が終わり、外に出てみて初めて強い降りに気付いた。でも、周りの木々が文字通り瑞々しい・・・?。
  
  取り敢えず今日一日を生きるなり 疑わぬことにも慣れて
つるし飾りの本 (2006/10/01)
 今、つるし飾りの本を製作中。時々見かける縮緬細工の本には、ほんの一部が載っているだけで、網羅している本は少ない。今作っている本は、写真を使わずに画家さんに手書きをして貰っている。なかなかの出来映えで仕上がりが期待できそうである。縮緬のあのざらざら感も上手く表現されていて、かなり上等な感じ。手作りの為、あまり部数が出来ないかもしれないので、要予約になるかもしれない。乞う、ご期待。

 紅葉を濡らして落下する雨の秋は小さな雫になりぬ
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